アプリとキットで学べる通信教育「ワンダーボックス」
ワンダーボックスでは、無料の資料請求で体験教材をお試しすることができます。
ワンダーボックスをはじめる前に、子どもがすぐに飽きないか無料体験で確認しておくと安心ですね。
本記事では資料請求でもらえる体験教材と、アプリの無料体験について解説します。
\無料の資料請求で体験教材がもらえる/
アプリ教材も体験可能
ワンダーボックスの無料体験とは
ワンダーボックスは、遊び感覚で学べるSTEAM教材を通して、思考力と想像力を育むことができます。
ワンダーボックスでは、無料の資料請求でアプリとキット教材の無料体験ができます。
クレジットカードの登録も必要ないので、自動で課金される心配もなく、安心です。
資料と体験教材の申し込み方法
ワンダーボックスの体験教材の申し込み方法を解説します。
教材のコースは以下の3つから選択可能です。
・4歳〜(年中・年長)
・6歳〜(1・2年)
・8歳〜(小学生)
今回は、4歳〜(年中・年長)コースの体験教材を申し込みました。
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体験教材の申し込み手順
ワンダーボックスの体験教材の申し込みはとっても簡単です!
ワンダーボックス公式HPの
「資料請求はこちら」をクリックします。
※スマホ版では、下にスクロールしていくと「資料・体験教材に申し込む」ボタンが表示されます。
「保護者氏名」「郵便番号」「住所」「電話番号」「メールアドレス」「子どもの誕生日」「教材の年代」を入力します。
1番下の「資料請求に申し込み」をクリックすると、申し込み完了画面に移るので、クリック前に入力内容に間違いがないかしっかり確認しておきましょう。
申し込み後、すぐにワンダーボックスから「手続き完了のご連絡」メールが届きます。
メール内に記載された「パスコード」から体験版アプリ教材を7日間試すことができます。
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ワンダーボックスの体験教材の中身は?
ワンダーボックスの資料請求で届いた体験教材の中身を紹介します。
教材が届くまでの期間
資料請求後の手続き完了メールには、通常1週間以内に無料教材及び資料をお届けすると記載がありました。
今回は、資料請求後、5日後に自宅のポストに体験教材が投函されていました。
資料請求の内容は?
届いた資料は、パンフレット・チラシ・体験版ワークブックでした。
ワークブックを体験してみた!
年長・年中コースで申し込んだ体験版ワークブックはこちらです。
立体迷路、数字迷路、みはり迷路など頭を使う迷路がたくさんありました。
5歳の子供も、「これ楽しい〜!」と言いながら色々な迷路をどんどん進めていました。
他にも思考力や空間認知力を鍛えることができる問題が豊富で、中でも息子が特に楽しんでいたのが「ラッキーバルーン」です。
ラッキーバルーンは、直線を引きながら、割れない風船を考える問題です。
息子1人で取り組むには難しいと感じましたが、親子でコミュニケーションを取りながら問題を進めることで、楽しみながら問題を解くことができました。
子供自身がどんどん「やってみたい!」と思えるような遊び心がある問題が豊富で、息子自身もワクワクしながら問題に取り組んでいる様子でした。
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アプリ教材で何ができる?
アンダーボックスのアプリ教材は、一部のアプリを7日間無料体験することが可能です。
アプリ教材の体験方法
アンダーボックスでは、スマートフォンかタブレットでアプリをダウンロードすると、アプリ教材の体験が可能です。
アプリをダウンロードし、「体験版はこちら」をクリックします。
資料請求時に入力した「メールアドレス」と資料請求後「メールで届いた4桁の体験版パスコード」を入力します。
ログイン完了後、【保護者の方へ】動画(約1分)を再生すると、アプリを体験することができます。
アプリ体験で何ができる?
アプリをダウンロードすることで、体験版アプリ教材を7日間お試しすることができます。
※体験版アプリ教材は、通常版の内容とは異なります。
どんなアプリが体験できる?
体験版ワンダーボックスでは以下のコンテンツのお試しができました。
ジュニアランド
思考力の入門として、遊びながら学べる
「ジュニアランド」
バベロンプラス
推理パズルが楽しめる
「バベロンプラス」
コードアドベンチャー
プログラミングが学べる
「コードアドベンチャー」
年中の息子がアプリを体験した感想
現在年中の息子がワンダーボックスのアプリを体験してみました。
中でもハマったアプリは、「バベロンプラス」です。
ロボットからコンセントを繋いでいく推理パズルで、クリアする毎に難易度が上がります。
小学2年生の姉と一緒に喧嘩しながらも、、、
楽しく一緒に進めていました。
はじめは難しかった問題も、何度も繰り返し解くことにより、1人で考えられるようになっていて驚きました。
無料体験では途中までしか進めませんが、難易度の高い問題にも挑戦することができます。
アプリを楽しむ息子を見て、自分の頭で考え、問題を解決していく力が身につきそうだと感じました。
他のアプリも体験しましたが、本人的にハマらなかったようで、、、
気に入った「バベロンプラス」に何度も挑戦していました。
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ワンダーボックスはすぐ飽きる?
今回、実際に年中の息子がワンダーボックスの無料体験をしましたが、全く飽きる様子はありませんでした。
ただ、アプリに関しては子どもによってハマる・ハマらないアプリがあると感じました。
息子は、気に入ったアプリは飽きることなく何度も挑戦していました。
ワークに関しては、普段勉強をやりたがらない息子が興味を示し、楽しそうに最後までやり切ることができました。
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ワンダーボックスのまとめ
ワンダーボックスは、飽きずに楽しみながら思考力や想像力を育むことができる教材であることがわかりました。
IT化やAIが進む現代では、論理的に思考する力や、新たな発想を生み出し、形にする力を身につけておくことが大切になってきます。
ワンダーボックスは、将来役に立つ思考力などを身につける教材としてぴったりです。
まずは無料の資料請求をして、教材を試してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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