タブレットを利用した通信教育の中でも特に人気のある「進研ゼミ」と「スタディサプリ」
本記事では進研ゼミとスタディサプリの特徴や料金を比較しました。
結論として、基礎学習を楽しく行いたい方には「進研ゼミ」を、
無学年式でコスパよく学びたい方には「スタディサプリ」をおすすめします。
入会前に子どもがやる気を持って取り組めるか確認するために、お試し教材や無料体験から始めると安心です。
進研ゼミ・スタディサプリの特徴を比較
教材名 | 進研ゼミ小学講座 | スタディサプリ |
学習方法 | テキスト学習・ タブレット学習から選べる | タブレット学習 |
タブレット学習の端末 | 専用タブレット | タブレット・パソコン |
(12ヶ月一括) | 料金3,250円〜 | 一律1,815円 |
対象学年 | 幼児〜高校生 | 小学生〜高校生 |
お試し | 資料請求で体験教材がもらえる | 14日間の無料体験あり |
特徴 | 楽しいコンテンツが豊富 アニメやマンガで楽しく学べる 学習方法が紙・タブレットから選べる 赤ペン先生による添削問題あり 電子書籍約1000冊読み放題 | 小学1年生〜高校3年生までのコンテンツが自由に学び放題 1ヶ月あたり1,815円で料金最安値 テキストはPDFで無料ダウンロード可能・冊子購入も可能 |
最低受講期間 | 2ヶ月 | なし |
ごほうび制度 | 努力賞ポイント制度 | コインを貯めて遊べる育成ゲーム |
公式HP | https://sho.benesse.co.jp/ | https://studysapuri.jp/ |

どちらもしっかり学習効果が得られると評判だよ!
進研ゼミの特徴


進研ゼミ小学講座では、紙教材とタブレット教材のいずれかを選択でき、年度途中でのコース変更も可能です。
進研ゼミは、学習習慣が身についていない子でも楽しく学べる豊富なコンテンツを提供しています。
教材ではアニメやマンガを通じて楽しく学べるコンテンツが充実しています。
学習慣が身についていない小学校低学年の子や、付録のおもちゃ教材やアニメとのコラボで楽しく勉強したい子におすすめです。
進研ゼミ小学講座の詳細は下記の記事で解説しています。


スタディサプリの特徴
スタディサプリでは、小学1年生から高校3年生までのコンテンツが学び放題です。
小学1・2年生向けのコースでは、アニメーション動画を通じて楽しく学べるコンテンツが提供されています。
小学4年生以降は、プロ講師によるわかりやすい授業動画が見放題となっています。
また、「サプモン」というゲーム要素を取り入れたコンテンツがあり、学習を進めることでコインを貯めたり、キャラクターを育成したりすることができます。
スタディサプリは学習習慣がある程度身についており、学習意欲のある子におすすめです。
コスパの良さで決めるなら「スタディサプリ」一択です。
スタディサプリの詳細は下記の記事で解説しています。


進研ゼミ・スタディサプリの料金を比較
進研ゼミ小学講座・スタディサプリの料金の支払いは受講費のみで、
どちらも12ヶ月一括払いが最もお得です。
12ヶ月一括払いの受講料を比較していきます。
受講料を比較
学年 | チャレンジタッチ | 進研ゼミスタディサプリ |
1年生 | 3,250円 (国・算) | 1,815円 (国・算) 1人で楽しく学習が 続けられる構成 |
2年生 | 3,490円 (国・算) | |
3年生 | 4,460円 (国・算・理・社) | 1,815円 (国・算・理・社) ドリル演習を 中心とした構成 |
4年生 | 4,980円 (国・算・理・社) | 1,815円 (国・算・理・社) 基礎レベル講座・ 応用レベル講座あり |
5年生 | 5,980円 (国・算・理・社・英) | |
6年生 | 6,370円 (国・算・理・社・英) |
※受講料は2025年執筆時点の料金(税込)です。
※最新の料金は公式サイトにてご確認ください。
スタディサプリなら月額1,815円(税込・12ヶ月一括払い)で小学1年生〜高校3年生までのコンテンツが全て利用できます。
コスパの良さで選ぶなら「スタディサプリ」がおすすめです。
進研ゼミは専用タブレットで受講
進研ゼミ小学講座のタブレットコースでは専用端末が必要です。
注意点として、タブレットコースのチャレンジタッチでは6ヶ月未満の解約もしくはコース変更で、専用タブレット代金8,300円(税込)がかかります。
※タブレット代金を0円にするには、6ヶ月以上チャレンジタッチを継続する必要あり。
進研ゼミ小学講座・中学講座で利用されている「チャレンジパッドNext」については下記の記事で紹介しています。


一方、スタディサプリでは専用端末が不要なので、自宅のパソコンやタブレットから手軽に学習を始めることができます。
初期費用を抑えることができるところもスタディサプリのメリットです。
タブレットやパソコンをお持ちでない方は、推奨端末の「Amazon キッズタブレット(Amazon Fire HD)」がおすすめです。


進研ゼミ・スタディサプリの学べる教科を比較
進研ゼミ小学講座のタブレットコースとスタディサプリで学べる教科を比較すると下記のとおりです。
学年 | チャレンジタッチ | 進研ゼミ小学講座スタディサプリ |
1年生 | 国語 算数 | 国語 算数 |
2年生 | ||
3年生 | 国語 算数 理科 社会 | 国語 算数 理科 社会 |
4年生 | ||
5年生 | 国語 算数 理科 社会 英語 | |
6年生 |
進研ゼミ小学講座では紙教材・タブレット教材ともに、メイン教材の他に約1000冊の本が読める「電子図書館 まなびライブラリー」、「プログラミング」、「英語」などたくさんのコンテンツが利用が可能です。
基礎学習の他にも様々なコンテンツを利用したい方は「進研ゼミ」がおすすめです。
進研ゼミ・スタディサプリの選び方は?
進研ゼミ・スタディサプリの選び方は次のような項目を参考にして選ぶと良いでしょう。
- 学習習慣が身についているか
- 付録教材で遊びながら学びたいか
- 料金が安い教材が良いか
- 手軽に始められる教材が良いか
それぞれ詳しく解説していきます。
学習習慣が身についているか
通信教育を選ぶ際、すでに学習習慣が身についている子はどの教材でも大丈夫ですが、
机に座る習慣がない子や勉強することに慣れていない子は、まずは勉強が楽しいと思える・勉強を毎日継続してできるようになることが重要です。
付録教材で遊びながら学びたいか
進研ゼミ小学講座は、付録教材が豊富なところが魅力の一つです。
付録教材に魅力を感じる方、電子書籍読み放題などのコンテンツを利用したい方は「進研ゼミ」がおすすめです。
一方、余計な付録はいらない・学習に集中できる教材が良い方は「スタディサプリ」がおすすめです。
料金が安い教材が良いか
料金が安い教材でコスパよく学びたい方は、一律1,815円のスタディサプリがおすすめです。
スタディサプリなら、学年が上がっても料金は一定で上がることはありません。
また、テキストはダウンロード可能なので、必要なものだけ印刷することができます。
手軽に学習を始めたいか
まずは手軽に家庭学習を始めたい方には「スタディサプリ」がおすすめです。
スタディサプリなら会員登録すれば、すぐに自宅のパソコンやタブレット・スマホから授業動画を視聴することができます。
また、14日間の無料体験期間中に退会手続きをすることで、料金も一切かからずお試しすることも可能です。
一方、進研ゼミは入会申込後、教材が届いてからの受講となります。
また、最短受講期間は2ヶ月、タブレットコースは6ヶ月未満の解約でタブレット代金8,300円がかかるので注意が必要です。
進研ゼミでは全てのコンテンツを事前にお試しすることはできませんが、資料請求でお試し教材がもらえます。
受講前にお試し教材から始めてみるのがおすすめです。
進研ゼミは楽しく基礎学習に取り組みたい子におすすめ
進研ゼミがおすすめの方は次のとおりです。
- 教科書準拠の内容で学びたい
- 学校の授業の予習・復習・テスト対策に役立てたい
- まずは学習習慣を身につけたい
- 勉強が苦手
- 電子書籍をたくさん読みたい
- 付録教材で楽しみながら学びたい
- 1人で学習を進めて欲しい



進研ゼミは、まずは学習習慣を身に付けたい・楽しく学べる教材が良い方におすすめ
スタディサプリは無学年式で自由に学びたい子におすすめ
スタディサプリがおすすめの方は次のとおりです。
- とにかく安く学習したい
- 学習習慣すでに身についている
- 付録教材は不要
- 先取り学習・さかのぼり学習がしたい
- 自分で単元を選んで自由に学習したい



スタディサプリはすでに学習習慣が身についており、無学年式で自由に学習したい方におすすめ
進研ゼミとスタディサプリの比較:まとめ
比較項目をまとめると次のとおりです。
- 料金が安いのは「スタディサプリ」
- 利用できるコンテンツが豊富なのは「進研ゼミ」
- タブレットコースの端末は「スタディサプリ」なら指定なし
- 楽しく学べるのは「進研ゼミ」
- 毎月学習コンテンツが追加され、迷わず学習できるのは「進研ゼミ」
- 自分で授業を選んで自由に学べるのは「スタディサプリ」
通信教育を選ぶときは、子どもの性格や家庭の意向を考慮した上で選びましょう。
まずは実際の教材が子どもに合うか、お試し教材や無料体験から取り組むのがおすすめです。
進研ゼミ小学講座の資料請求でもらえるお試し教材は下記の記事で紹介しています。


スタディサプリの無料体験方法は下記の記事で解説しています。

