小学ポピーは簡単すぎる?わが家が小2で使った正直な口コミ

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小学生の通信教材を調べていると、「小学ポピーは簡単すぎる」という声をよく見かけますよね。

料金が安くて、教材の量も控えめだと聞きます。

結論から言うと、小学ポピーわが家の小学2年生には、少しやさしめの内容でした。最終的には別の教材に切り替えています。

ただ、これはあくまでわが家の場合の話です。

1回2ページという無理のない量は、まず机に向かう習慣をつけたい低学年にはとてもちょうどいいと感じました。

本記事では、実際の教材写真を見せながら、わが家が感じたこととどんな家庭にぴったりなのかを正直に紹介します。

まずは中身を見てから決められる
小学ポピー

  • 月々3,300円から始められる(小学1年生・毎月払い)
  • 教科書に合わせた内容なので学校の復習にちょうどいい
  • 1回分は2ページだけ。勉強の習慣づけから始められる
  • デジタル教材「デジ・サポ」も追加料金なしで使える
  • 無料のおためし見本で、申し込む前に中身を確認できる

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目次

小学ポピーは簡単すぎる?わが家の小2にはやさしめの内容でした

正直なところをお伝えすると、わが家では小学ポピーは少しやさしめの内容でした。

小学2年生のときに受講して、最終的には別の教材に切り替えました。

ただ、これは教材の質が低いという話ではありません。ポピーが目指しているのは、学校の授業をきちんと理解して自信をつけることだからです。

わが家がやさしめだと感じたのは、次の4つのポイントです。

ひとつずつ、実際にどう感じたのかを説明していきます。

1回分は2ページ。わが家では15分ほどで終わっていました

小学ポピーのワークは、1回分が見開き2ページです。

娘の場合、国語と算数を1回分ずつやっても15分ほどで終わっていました。

「もう終わったの」と何度も聞き返したくらいです。

教材が届いた最初の数日で、月号のかなりの部分を進めてしまったこともありました。

この量の少なさは、勉強がまだ習慣になっていない子には大きな長所です。

すでに毎日机に向かえている子だと、あっという間に終わってしまうかもしれません。

うちの子はすいすい進んじゃって、残りの日に何をやろうか一緒に考えるのが習慣になってたよ

教科書に沿った内容なので、習った直後だとやさしく感じる

小学ポピーは教科書に合わせて作られている教材です。

そのため、学校で習ったばかりの内容がそのまま出てきます。

復習としてはとても効果的ですが、娘にとっては「もう学校でやったところ」が多かったようです。

考え込む場面が少なく、するすると最後まで進んでいきます。

本人からも「かんたんだよ」という言葉が出るようになりました。

難しい問題に挑戦させたい家庭だと、もう少し歯ごたえがほしくなるかもしれません。

紙のワークが中心なので、続くかどうかは子どもによる

小学ポピーは紙のワークが中心の教材です。

デジタル教材の「デジ・サポ」もありますが、毎日取り組むのはあくまで紙のワークになります。

最初は新しい教材が届くのを楽しみにしていた娘も、数ヶ月たつと机に向かうまでに少し時間がかかるようになりました。

紙のワークは、丸をもらえるまで自分では正解がわかりません。

その場で反応が返ってこないぶん、ゲーム感覚で続く子とそうでない子に分かれる印象です。

紙が合う子には本当に合うんだけど、うちの子は「押したら反応が返ってくる」タイプが好きだったみたい

まる付けは親が担当。忙しい時間帯だと後回しになりがち

小学ポピーは、まる付けを親がおこなう前提の教材です。

「答えと手引き」という冊子がついていて、解説も丁寧なので採点自体は難しくありません。

ただ、毎日となると少しずつ大変になってきます。

夕方のバタバタした時間に「まる付けして」と言われても、すぐには手が空きません。

どうしてもあと回しになり、まる付け待ちのワークがたまることもありました。

この「親が採点する」という仕組みは、家庭の生活リズムによって向き不向きが分かれそうです。

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小学ポピーは学習習慣をつけたい低学年にこそ向いている

ここまで読むと小学ポピーが物足りない教材のように聞こえたかもしれません。

けれど「やさしい」は、裏を返せばつまずかずに最後までやり切れるということです。

実際に使ってみて、こういう家庭にはぴったりだと感じました。

それぞれ、どうしてぴったりなのかを説明します。

勉強の習慣がまだついていない1〜2年生

通信教材でいちばん多い失敗は、量が多すぎて手つかずの教材がたまることです。

その点、1回2ページで15分ほどという量は「今日もできた」を毎日積み上げられるちょうどよさがあります。

まずは机に向かう習慣をつけたい、という目的ならとても向いています。

学校の授業についていけるか不安な子

小学ポピーは教科書に合わせた内容なので、学校で習ったことをそのまま復習できます。

先取りではなく「今習っているところを確実にする」教材だと考えるとわかりやすいです。

授業がわからなくて自信をなくしている子には、この安心感が心強いのではないでしょうか。

教材費を月3,000円台に抑えたい家庭

小学ポピーは1年生なら毎月払いで3,300円、12ヶ月一括なら2,980円です。

タブレット代や専用端末の費用もかかりません。

兄弟で受講しても負担が読みやすいのは、紙教材ならではの強みです。

「合わなかったら他に変えればいい」って思える金額なのが、始めるハードルを下げてくれるんだよね

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小学ポピーを小2の娘が使った口コミ|実際の教材を写真で紹介

ここからは、実際に届いた小学ポピーの教材を写真つきで紹介します。

「簡単すぎる」と言われる中身が、具体的にどのくらいのレベルなのかが見えてくるはずです。

届いた教材の順番に紹介していきます。

ワークで国語と算数の基礎が学べる

小学ポピーのメイン教材が、この国語と算数のワークです。

小学ポピーの国語・算数の教材

2年生は国語と算数の2教科で、それぞれ1冊ずつ届きます。

中身を開くと、こんな雰囲気です。

小学ポピー国語の教材の中身

国語は文字が大きく、書き込むスペースもしっかり取られています。

1回分が見開き2ページで区切られているので、どこまでやればいいかが子どもにもすぐわかります。

小学ポピー算数の教材の中身

算数も同じく、1回分が2ページ構成です。

ごちゃごちゃした誌面ではないので、集中力が続きにくい子でも取り組みやすいと感じました。

ただ、問題のレベルは教科書とほぼ同じです。

応用問題でじっくり考えさせたい場合は、別の教材やドリルを足してもよいかもしれません。

「見開き2ページで1回分」って区切りが、子どもに説明しやすくてすごくよかったよ

テストは学校とほぼ同じ形式で予習になる

小学ポピーには、単元ごとのテストもついてきます。

小学ポピーのテスト

これが学校で配られるテストと、紙の大きさも問題の並び方もそっくりでした。

ポピーを作っている会社は、学校で使われるテストやドリルも手がけています。

そのため、本番と同じ形式に慣れておけるのは大きな強みです。

娘も「学校のテストと同じだ」と言って、抵抗なく取り組んでいました。

ひめくりドリルは1日1枚で負担にならない

毎日の学習習慣づけに役立ったのが、この「ひめくりドリル」です。

小学ポピーのひめくりドリル

カレンダーのように1枚ずつめくって使うドリルで、1日1枚という区切りがはっきりしています。

小学ポピーのひめくりドリルは国語と算数が学べる

国語と算数が両面に入っていて、片面あたりの問題数もごくわずかです。

「今日はこれだけ」とゴールが見えるので、疲れている日でも取りかかりやすいのが良かったです。

ワークまで手が回らない日は、このドリルだけにする日もありました。

「1枚だけやろう」で机に座らせられるのが本当に助かったよ。習慣づけならこれが一番効いたかも

読み物が2冊ついてくるので勉強以外も楽しめる

小学ポピーで意外と好評だったのが、勉強以外の読み物です。

こころの文庫ではお話が読める

「こころの文庫」は、物語を読むための冊子です。

今月号のこころの読書は孫悟空

この月は孫悟空のお話が載っていました。

本を読む習慣がない子でも、教材と一緒に届くので自然と手に取ってくれます。

小学ポピーのふしぎがいっぱいぴかり

もう1冊が「ふしぎがいっぱい ぴかり」という読み物です。

11月号のふしぎがいっぱいぴかりでは葉のふしぎが学べました

この号では、葉っぱのふしぎについて写真つきで紹介されていました。

身近な「なんで」に答えてくれる内容なので、理科の入り口としてもちょうどよかったです。

ワークが早く終わってしまう日は、こちらを読んで過ごすこともありました。

答えと手引きが丁寧で親も教えやすい

まる付け用に届くのが、この「答えと手引き」です。

答えと手引きの表紙

ただの答え一覧ではなく、教え方のヒントまで書かれているのが特徴です。

答えと手引きの中身

「ここでつまずきやすい」「こう声をかけるといい」といった親向けのアドバイスが載っているので、教え方に迷いません。

勉強を見るのが久しぶりの親にとっては、心強い冊子だと感じました。

ただし裏を返せば、この冊子が必要なくらい「親が採点する前提」の教材だということでもあります。

そこが負担になるかどうかは、家庭によって分かれるところです。

教材の中身をもっと詳しく知りたい方は、無料でもらえるおためし見本を先に取り寄せる方法もあります。申し込み方法や届いた見本の中身は下記の記事でまとめています。

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デジタル教材「デジ・サポ」は追加料金なしで使える

小学ポピーは紙教材が中心ですが、デジタル教材の「デジ・サポ」もセットで使えます。

追加料金はかからず、受講していれば自由に使えるのが嬉しいところです。

デジ・サポのけいかくカレンダーとすごろくを紹介

デジ・サポの機能は、大きく2種類に分けられます。

それぞれどんなことができるのか見ていきます。

やる気をサポートする機能

学習の予定を立てられる「けいかくカレンダー」や、遊びながら取り組めるすごろくなどがあります。

勉強そのものというより、机に向かうきっかけを作るための機能です。

紙のワークだけだと単調になりがちなので、気分を変えたいときに役立ちました。

学力向上をサポートする機能

こちらは、英語の音声や動画、漢字や計算の練習など学習に直結する内容です。

特に英語は、紙だけでは学びにくい発音を耳で確認できます。

ただし、デジ・サポはあくまで紙教材の補助という位置づけです。

タブレット教材のように、これだけで毎日の学習が完結するわけではありません。

「タブレット教材みたいに使えるのかな」と期待すると、ちょっと物足りなく感じるかも

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オンライン自習室「ともがく」で家庭学習を習慣化できる

小学ポピーには、「ともがく」というオンライン自習室があります。

決まった時間にオンラインでつなぎ、ほかの子と一緒に勉強する時間を作れるサービスです。

ひとりだと集中が続かない子でも、誰かが画面の向こうで勉強していると気持ちが切り替わります。

家で勉強するリズムをどう作るかは、通信教材で一番むずかしいところです。

その部分をサービス側が用意してくれているのは、紙教材としてはめずらしい取り組みだと感じました。

「勉強しなさい」って毎日言わなくて済むのが、親としては一番ありがたいんだよね

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小学ポピーの料金は月2,980円から

小学ポピーの料金は学年ごとに決まっていて、学年が上がるほど少しずつ上がります。

12ヶ月分をまとめて払うと、毎月払いより安くなります。

学年12ヶ月一括払い毎月払い
小学1年生2,980円3,300円
小学2年生3,300円3,600円
小学3年生3,700円4,100円
小学4年生3,900円4,300円
小学5年生4,300円4,700円
小学6年生4,500円5,000円

入会金も、専用タブレットの代金もかかりません。

タブレット教材だと端末代が別途必要になることも多いので、始めやすさは大きな違いです。

1年生なら12ヶ月一括で2,980円と、通信教材のなかではかなり安い部類に入ります。

合わなかったときに切り替えやすいのも、この価格帯のいいところだね

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わが家はその後タブレットのチャレンジタッチに切り替えました

小学ポピーのあと、わが家が選んだのは進研ゼミのチャレンジタッチでした。

紙のワークが続きにくかったことと、まる付けの手間の2つを同時に解決できたのが決め手です。

タブレット教材は、答えを入力するとその場で正解か不正解かがわかります。

親が採点しなくていいので、まる付け待ちのワークがたまることもなくなりました。

問題のレベルも本人の正答率に合わせて変わるため、「簡単すぎて手が止まらない」という状態になりにくいのも良かった点です。

チャレンジタッチで具体的に何ができるのかは、下記の記事で詳しくまとめています。

ただし、これは「ポピーよりチャレンジタッチのほうが優れている」という話ではありません。

紙に書く力をつけたい家庭や、画面を見る時間を増やしたくない家庭には、ポピーのほうが合っています。

どちらも無料で中身を確認できるので、両方取り寄せて子どもの反応を見てみるのもおすすめです。

教材選びって、親が良さそうと思ったものより「子どもが自分から開くほう」が正解なんだよね

ほかの教材とも比べたい方は、Z会のおためし教材を体験した下記の記事も参考になります。

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小学ポピーについてよくある質問

最後に、小学ポピーを検討している方からよく聞かれる質問をまとめました。

小学ポピーは本当に簡単すぎますか?

教科書に合わせた内容なので、学校の授業が理解できている子には簡単に感じます。

ただし、授業についていくのが不安な子にとってはちょうどいいレベルです。

小学ポピーだけで学力は足りますか?

学校の授業についていくことが目的なら、小学ポピーだけで十分だと感じました。

中学受験や先取り学習を考えている場合は、応用問題が解ける教材を足すと安心かもしれません。

簡単すぎると感じたらどうすればいいですか?

市販のドリルを足す方法もありますが、親が管理する量が増えてしまいます。

わが家のように、レベルが自動で変わるタブレット教材に切り替えるのもひとつの方法です。

まる付けは必ず親がやらないといけませんか?

基本は親が採点する教材です。

「答えと手引き」に解説がついているので、高学年になれば自分で答え合わせをする形にも切り替えられます。

申し込む前に中身を確認できますか?

無料のおためし見本を取り寄せれば、実際のワークを子どもに解かせてから判断できます。

費用はかからないので、迷っているなら先に取り寄せてみるのがおすすめです。

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まとめ:小学ポピーは「簡単すぎる」からこそ続けやすい

本記事では、小学ポピーが簡単すぎるのかについて、小学2年生の娘が使った体験をもとに解説しました。

わが家では少しやさしく感じて別の教材に切り替えましたが、それは教材が悪いからではなく、うちの子の段階に合わなかっただけです。

1回2ページという量は、まず机に向かう習慣をつけたい低学年にはちょうどよい分量でした。

一方で、すでに毎日の学習が習慣になっている子には、やさしく感じる場面もあるかもしれません。

まる付けを親が担当する教材なので、そこが生活リズムに合うかどうかも確認しておくと安心です。

合うかどうかは、子どもが実際に解いてみて見えてくる部分も大きいです。

無料のおためし見本なら費用はかからないので、まずは取り寄せて反応を見てみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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小学ポピー

  • おためし見本は無料。実際のワークを子どもに解かせて判断できる
  • 1回2ページなので、勉強が続かなかった子でも取り組みやすい
  • 教科書に合わせた内容で、学校の授業の理解に直結する
  • 入会金・タブレット代が不要で、月2,980円から始められる
  • 「答えと手引き」に教え方のヒントが載っていて親も安心

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