小学生(低学年)におすすめのカードゲーム14選!知育や家族遊びに人気

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雨の日や長期休みのおうち時間、気づけば子どもがゲームやYouTubeばかり…ということはありませんか?

そんなときにわが家で活躍しているのが、家族みんなで遊べるカードゲームです。

とはいえ種類がとても多く、「低学年でもルールを理解できる?」「すぐに飽きない?」と選ぶのに迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、小学生の子どもと実際に遊んでいる私が、低学年から家族で盛り上がれるおすすめのカードゲーム14選を比較一覧表つきで紹介します。

目次

カードゲームの選び方は3つ!ルール・飽きにくさ・人数をチェック

低学年の子どもと遊ぶカードゲームは、次の3つを確認しておくと選びやすくなります。

それぞれ順番にくわしく紹介します。

ルールの簡単さは「対象年齢」でチェック

カードゲームには、ルールのわかりやすさや内容に合わせて対象年齢が設定されています。

まずは、遊ぶ子どもが対象年齢の下限を満たしているかを確認しておくと安心です。

低学年なら、対象年齢6歳前後までのゲームを選ぶと初めてでもルールを理解しやすいです。

対象年齢が高めのゲームは推理や戦略の要素が増えるので、慣れてきたころの2つ目以降にぴったりです。

飽きにくさは「プレイ時間」でチェック

カードゲームは、1回あたりのプレイ時間も種類によって大きく変わります。

10分ほどでサクッと終わるお手軽タイプから、30分以上かけてじっくり考える本格タイプまでさまざまです。

低学年のうちは、1回10〜15分ほどの短めのゲームだと集中力が続きやすいと感じています。

短いゲームは「もう一回!」と繰り返し遊びやすく、結果的に長く楽しめるのも嬉しいポイントです。

家族で遊べるかは「プレイ人数」でチェック

カードゲームは、商品によって対応する「プレイ人数」も大きく異なります。

2人で対戦できるタイプから、10人前後でワイワイ盛り上がれる大人数向けまでさまざまです。

家族の人数はもちろん、下の子や祖父母も一緒に遊ぶ場面をイメージして選ぶと失敗しにくいです。

遊ぶ人の年齢や、シーンに合わせてぴったりのカードゲームを選ぼう

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低学年に人気のカードゲームおすすめ14選【比較一覧表】

本記事で紹介するカードゲーム14選を、一覧表にまとめました。

わが家で実際に遊んでいるものには「◎」をつけています。

カードゲーム対象年齢人数時間
ナインタイル6歳〜2〜4人約15分
ito(イト)8歳〜2〜10人約30分
カタカナーシ6歳〜3〜8人約15分
ニムト8歳〜2〜10人約30分
犯人は踊る8歳〜3〜8人約10分
キャプテン・リノ5歳〜2〜5人約15分
レシピ4歳〜2〜4人5分〜
neu(ノイ)7歳〜2〜7人約20分
九九ジャン6歳〜2〜4人約10分
都道府県いちばん
かるた
2人〜
へんがおならべ1歳〜1〜4人約15分
宝石がいっぱい!4歳〜2〜6人約5分
イチゴリラ3歳〜2〜6人10〜20分
カラフルモンスター
ヒントかるた
4歳〜2〜10人

ゲーム名をタップすると、それぞれのくわしい紹介にとべます。

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小学生・低学年に人気のカードゲームおすすめ6選

ここからは、小学生に人気のカードゲームの中でも、低学年から遊びやすい6つを紹介します。

気になるゲームから順番にチェックできます。

ナインタイル

お題どおりにタイルを並べていく、パズル感覚で夢中になれるカードゲーム「ナインタイル」。

遊び方

手元にある9枚のタイルを自由に動かしたりひっくり返したりして、誰よりも早くお題どおりに並べるだけというシンプルなルールです。

ルールはとてもシンプルですが、タイルの裏表の組み合わせをよく考えないと揃わず、頭をフル回転させる楽しさがあります。

1回15分ほどでサッと遊べるので、わが家でも繰り返し遊ぶ定番カードゲームになっています。

対象年齢は6歳以上なので、低学年から大人と対等に勝負しやすいのも嬉しいポイントです。

商品名ナインタイル
対象年齢6歳以上
プレイ人数2〜4人
プレイ時間約15分

ナインタイルの詳しい遊び方や豊富なシリーズの違いは、下記の記事でくわしく解説しています。

ito(イト)

会話だけでみんなが盛り上がれる、協力型パーティーゲーム「ito(イト)」。

遊び方

1〜100のカードが1人1枚ずつ配られ、「数字を口にしたらアウト」という制限の中、
テーマに沿って自分のカードの数字を表現し合い、推理していくゲームです。

異なる2つの遊び方で楽しめるのも魅力です。

  • 協力してカードを小さい順に出して全員のカードを出し切る完全協力の「クモノイト」
  • 会話の中で足して100になりそうなペアを見つける協力と裏切りの「アカイイト」

みんなで一緒にゴールを目指す協力プレイなので、勝ち負けでケンカになりにくいのも人気の理由です。

数字の感覚を言葉で伝え合うゲームなので、家族の意外な一面が見えると口コミでも評判です。

商品名ito(イト)
対象年齢8歳以上
プレイ人数2〜10人
プレイ時間約30分

コミュニケーションを取りながら、仲を深めることもできるね

カタカナーシ

カタカナ語を一切使わずにお題を説明する、変わり種パーティーゲーム「カタカナーシ」。

遊び方

カタカナ語のお題を、カタカナを使わずに説明して、みんなに当ててもらうカードゲームです。

説明するときの「言い換え」が頭の体操になり、語彙力アップにもつながります。

対象年齢6歳以上でルールの説明もほとんどいらないので、低学年でもすぐに輪に入れます。

商品名カタカナーシ
対象年齢6歳以上
プレイ人数3〜8人
プレイ時間約15分

ニムト

シンプルなルールなのに奥がとても深い、ドイツ生まれの名作カードゲーム「ニムト」。

遊び方

牛の絵が描かれたカードを使い、4つの列にカードを順番に置いていくゲームです。

運と読みのバランスが絶妙で、大人より先に子どもが勝つこともあると評判の一作です。

対象年齢は8歳以上なので、低学年の後半からステップアップ用に選ぶのもおすすめです。

商品名ニムト
対象年齢8歳以上
プレイ人数2〜10人
プレイ時間約30分

犯人は踊る

手札の中を行き来する「犯人カード」のありかを推理する、ミステリー風のカードゲーム「犯人は踊る」。

遊び方

バラバラに配られた全員の手札の中に、たった1枚だけ「犯人」カードが紛れ込んでいます。

「犯人」を持っている人を当てれば勝ち、逆に当てられてしまうと負けです。

1ゲーム約10分で終わるので、勝負がついても「もう一回!」と何度でも盛り上がれます。

カードの効果で犯人がどんどん移動していくため、推理が得意な大人でも油断できない展開が人気です。

商品名犯人は踊る
対象年齢8歳以上
プレイ人数3〜8人
プレイ時間約10分

キャプテン・リノ

カードを積み上げて高層ビルを作っていく、スリル満点のバランスゲーム「キャプテン・リノ」。

ルール

ビルを崩さないように積み上げながら、いち早く手札をなくしたプレイヤーの勝ちです。

ハラハラドキドキの展開に、子どもも大人もつい本気になってしまうと人気の一品です。

対象年齢5歳以上なので、幼児のきょうだいも一緒に参加しやすいのが嬉しいところです。

商品名キャプテン・リノ
対象年齢5歳以上
プレイ人数2〜5人
プレイ時間約15分

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知育につながるカードゲーム4選【ことば・計算・地理】

続いては、遊びながら自然と学びにつながるカードゲームを4つ紹介します。

どれも「勉強感」がないのに、遊んでいるうちに学べるものばかりです。

レシピ【ことばと段取りを学べる】

具材カードを集めて、自分だけの料理の完成を目指していくカードゲーム「レシピ」。

ルール

必要な6種類の「ぐざい」を誰よりも早く集めて、メニューを完成させた人の勝ちです。

相手が何を集めているかを探りながら、カードを出すタイミングを工夫する駆け引きが楽しいゲームです。

自分の手番でどのカードを出すか考える時間が、ちょうどよい頭の運動になっています。

料理と食材の組み合わせを自然と覚えられるうえ、対象年齢4歳以上なので幼児のきょうだいも一緒に遊びやすいです。

商品名レシピ
対象年齢4歳以上
プレイ人数2〜4人
プレイ時間5分〜

「レシピ」のおすすめの種類や、シリーズを混ぜて遊ぶ拡張ルールは下記の記事で紹介しています。

neu(ノイ)【暗算が早くなる】

カードとチップを使って数字を足していく、ドイツ生まれの数字ゲーム「neu(ノイ)」。

遊び方

2桁の足し算・引き算をしながら、場に1枚ずつカードを出していくシンプルなルール。
数字の合計が101を超えてしまったとき、次に出せるカードがない人がチップを失います。

最後までチップが残った人が勝ちです。

101を超えたら負けというシンプルなルールで、遊んでいるうちに2桁の暗算に慣れていけます。

暗算に苦手意識のある子も、ゲーム感覚だと自然と計算が早くなると口コミでも好評です。

商品名neu(ノイ)
対象年齢7歳以上
プレイ人数2〜7人
プレイ時間約20分

九九ジャン【掛け算を覚えられる】

遊びながら九九が自然と身につく知育カードゲーム「九九ジャン」。

遊び方

掛け算と麻雀の要素を取り入れた九九ジャンは、同じ段に存在する九九の数字を集める分かりやすいルール。

ワイワイ盛り上がりながら、いつの間にか掛け算の練習もできてしまう優れものです。

学校で九九を習い始める2年生前後のお子さんに、特にぴったりの一作です。

商品名九九ジャン
対象年齢6歳以上
プレイ人数2〜4人
プレイ時間約10分

都道府県いちばんかるた【日本地理に強くなる】

47都道府県の特徴や形を、かるた遊びをしながら楽しく覚えられる「都道府県いちばんかるた」。

遊び方

読み札のうら面には、都道府県の形と都道府県庁の場所が示されており、シルエットクイズとしても遊べます。

取り札のうら面には人口や面積、祭りや伝統工芸など、学習にも役立つ情報がぎっしり。

札を自動で読み上げてくれる音声サイトと連動しているので、読み手いらずで2人からでも対戦できます。

親子で対戦するうちに、いつの間にか日本地理に詳しくなれると人気のかるたです。

遊びの延長で自然と学べると、親としてもうれしいね!

カードゲームのように遊び感覚で考える力を育てたい方には、アプリと教材で学べる通信教育「ワンダーボックス」も選択肢のひとつです。

無料お試しのくわしい内容は、下記の記事で紹介しています。

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幼児もOK!小さな子どもと一緒に遊べるカードゲーム4選

最後に、幼児の下の子も一緒に遊べるカードゲームを4つ紹介します。

年の離れたきょうだいや、帰省先でいとこと遊ぶときにも活躍するラインナップです。

へんがおならべ

90種類の顔パーツを並べるだけで盛り上がれるカードゲーム「へんがおならべ」。

遊び方

ルールはとても簡単で、カードを引いて、顔になるように並べるだけ。

かおカードはあたまカード、まゆげカード、おめめカード、おはなカード、おくちカードの全6種類・90個のパーツから選べます。

対象年齢は1歳以上と幅広く、わが家では年齢に関係なく家族みんなで盛り上がれる鉄板ゲームになっています。

完成した変な顔のおもしろさに、毎回笑いが起きるほどの盛り上がりです。

ルールの説明がほぼいらないので、初めてのカードゲームとしてもぴったりだと感じています。

商品名へんがおならべ
対象年齢1歳以上
プレイ人数1~4人
プレイ時間15分

「へんがおならべ」の詳しい遊び方は、下記の記事でじっくり解説しています。

宝石がいっぱい!

採掘カードをめくって、宝石が出てきたら自分のものにできるシンプルなカードゲーム「宝石がいっぱい!」。

遊び方

ルールは簡単で、採掘カードを1枚めくるだけ。

採掘カードに宝石や金塊・化石などの絵柄が描かれていたら、宝石カードがもらえます。

最後に宝石カードに書かれた得点を合計して、数字が1番大きい人の勝ちです。

基本はカードをめくるだけなので、未就学児(4歳〜)から十分楽しめます。

「次は何が出るかな?」とドキドキできる、シンプルだけどクセになる楽しさで、わが家でも遊んでいる一作です。

キラキラの宝石カードを集めていく感覚が、子ども心にしっかり刺さります。

商品名宝石がいっぱい!
対象年齢4歳以上
プレイ人数2〜6人
プレイ時間約5分
楽天ブックス
¥2,200 (2025/02/24 16:30時点 | 楽天市場調べ)

「宝石がいっぱい!」のくわしいルールや遊び方は、下記の記事でレビューしています。

イチゴリラ

おなじみの神経衰弱(しんけいすいじゃく)に、3枚同じ絵や5枚同じ絵などのアレンジが加わったカードゲーム「イチゴリラ」。

遊び方

それぞれのタイルには、「にんじん」なら2枚、「サンタ」なら3枚、「ヨット」なら4枚と、同じ絵が全部で何枚あるかが書かれています。

うまく連続して同じ絵柄だけをめくり続けて、書かれた枚数すべてを見つけられたら、1枚1点としてすべてもらえます。

同じ絵を複数集めるルールが新鮮で、記憶力勝負の白熱した展開になります。

対象年齢3歳以上で、記憶力なら幼児が大人に勝つこともあると評判のゲームです。

商品名イチゴリラ
対象年齢3歳以上
プレイ人数2〜6人
プレイ時間10〜20分

カラフルモンスターヒントかるた

色や形などのヒントを頼りに、お目当てのモンスターを探してゲットする「カラフルモンスターヒントかるた」。

遊び方

カルタ1つで3種類の遊び方ができる、コスパの良いかるたです。

  • ヒントかるた
  • 絵合わせゲーム
  • めくりかるた

ヒントを推理しながら札を探す感覚が、ふつうのかるたとは一味違う楽しさです。

かるた・絵合わせ・めくりかるたと3通りの遊び方ができるので、成長に合わせて長く使えます。

下の子も混ざれると、家族全員で遊べるね!

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まとめ:カードゲームは低学年の家族時間にぴったり

本記事では、小学生(低学年)に人気のおすすめカードゲーム14選を紹介しました。

カードゲームはコンパクトで場所を取らず、雨の日のおうち時間でも家族みんなで盛り上がれます。

遊びながら考える力やことばの力も育つので、誕生日やクリスマスのちょっとしたプレゼントにもぴったりです。

迷ったときは、わが家の定番になっているナインタイルへんがおならべのように、短時間でルールが簡単なものから試してみてはいかがでしょうか。

「遊び」から一歩すすんで家庭学習も気になってきた方向けに、下記の記事で小学生向けの通信教育を比較しています。

子どもの興味にぴったり合うカードゲームを選んで、家族でおうち時間を思いっきり楽しんでもらえたら嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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