ソーダストリームを検討し始めると、気になるのが「本体代を払っても元が取れるのか」というコスパ問題です。
本体代に加えてガスの交換代もかかるので、買い続ける炭酸水と比べてお得になるのか気になりますよね。
結論から言うと、毎日500ml1本飲む家庭なら、この記事の試算では約7ヶ月で元が取れて、2年で約42,000円おトクになります。
本記事では、ペットボトルとの徹底比較・維持費・コスパが悪くなる使い方まで計算してみました。
世界No.1炭酸水ブランド
「ソーダストリーム」
- 500mlあたり約20円で炭酸水が作れる
- 微炭酸から強炭酸まで強さを調節できる
- 手動モデルは電源不要でキッチンに置きやすい
- ペットボトルのゴミが出ない
- 購入者登録で保証が最長4年
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ソーダストリームの炭酸水は500mlあたり約20円で作れる
ソーダストリームで作る炭酸水のコストは、500mlあたり約20円〜が目安です(公式シミュレーションでは強炭酸は約33円)。
市販の炭酸水を買い続けるより、2年間で32,020円お得、約730本のペットボトルごみを減らすことができます。
引用:ソーダストリーム公式HP
公式とこの記事では、比較するペットボトルの価格などの前提が異なります。
ガスシリンダー1本(60L)で約60L作れる場合、500mlペットボトル約120本分に相当します。
交換用ガス1本2,580円を120本分で割ると、500mlあたりのガス代は約21.5円です。
市販の炭酸水を1本100円とすると、ガス代との差は1本あたり約78.5円になります。

毎日だと大きい差だよね
ペットボトルと徹底比較!毎日飲むなら2年で約42,000円おトク
毎日500ml1本の炭酸水を飲む家庭で、ペットボトル購入と比較してみました。
| 項目 | ソーダストリーム (1本で約60L作れる場合) | ソーダストリーム (強炭酸) | ペットボトル |
|---|---|---|---|
| 500mlあたり | 約20円 | 約33円 | 約100円 |
| 1ヶ月(30日・毎日1本) 炭酸水の費用 | 約650円 | 約990円 | 約3,000円 |
| 2年間の合計※ | 約30,500円 | 約39,000円 | 約73,000円 |
| 2年間でおトクな額 | 約42,000円 | 約34,000円 | ― |
| 元が取れる期間 | 約7ヶ月 | 約8ヶ月 | ― |
※毎日500mlを1本、2年間で730本飲む前提です。
テラのスターターキット14,850円に、ガス代を使用量に応じて加算しています(約60L作れる場合は1本2,580円÷120本、強炭酸は公式の目安である500ml約33円)。
同梱ガスの分は差し引かない控えめな試算で、実際に交換用ガスを購入する回数や支払額とは異なります。
ペットボトルは1本100円と仮定し、水代・ボトルの買い替え代・配送の送料や手数料は含めていません。
なお、テラなどの手動モデルは電源不要なので、電気代は一切かかりません。
1本で約60L作れる場合は約7ヶ月で本体代の元が取れて、2年間では約42,000円の差になります。
強炭酸メインで作る場合でも、約8ヶ月で元が取れて、2年で約34,000円おトクな計算です。
金額の差に加えて、重いペットボトルの買い出しとゴミ出しがなくなるのも、日々の暮らしでは大きな価値ですよね。
ソーダストリーム公式HPには、飲む量を入力してシミュレーションできるページも用意されているので、そちらを参考にするのもおすすめです。



わが家は家族で飲むから、回収はもっと早かったよ!
ソーダストリームの維持費は?
本体を買ったあとに継続してかかるのは、主にガスシリンダーの交換代です。
60Lの交換用ガスシリンダーは、1本2,580円・2本セット4,980円(税込)です。
交換用は空のシリンダーを返却して購入する商品で、予備を新しく購入する場合とは価格が異なります。
配送で交換する場合は、送料や手数料が加わることがあります。
1本で約60L作れる場合、毎日500ml1本のペースなら約4ヶ月もつので、月あたり約650円の計算になります。
60L作れる場合は月約650円・わが家は約1,000円
先ほどの金額は、交換用ガス1本2,580円で約60L作れる場合の試算です。
実際のわが家の場合はというと…。
わが家は3〜4プッシュの炭酸で毎日使っていて、交換頻度は2〜3ヶ月に1回くらいです。
| 項目 | この記事の試算 | わが家の実際 |
|---|---|---|
| 使い方・試算条件 | 1本で約60L作れる場合 | 3〜4プッシュ |
| 交換頻度 | 約4ヶ月に1回 | 2〜3ヶ月に1回 |
| ガス代(月あたり) | 約650円 | 約900〜1,300円 |
わが家の交換頻度を1本2,580円で計算すると、月あたり約900〜1,300円になります。
それでもペットボトル(毎日1本で月約3,000円)と比べれば、十分お釣りがきますね。
ただし、維持費が変わるポイントが2つあります。
- 炭酸の強さや飲む量でガスの減り方が変わる
- プラスチック製の専用ボトルは消耗品 ── ボトルに表示された使用期限に合わせて買い替え
水のコストを考える必要がある
もう1つの注意点は、炭酸にする「水」のコストです。
市販の天然水やミネラルウォーターを買って使うと、そのぶんコストが上がります。
わが家はスーパーで無料で持ち帰れるミネラルウォーターや、冷やした浄水を使うことが多いので、水代はほぼかかりません。



水を「買う」か「無料で済ませるか」で、コスパは結構変わるよ!
ガスシリンダーの交換方法や店舗は、下記の記事で詳しく解説しています。


ソーダストリームのコスパが悪くなる使い方3つ
7年使ってきた実感として、次のような使い方では金額や使い勝手のメリットを感じにくいことがあります。
- 炭酸を飲むのが週1回以下
└ 元を取るまで何年もかかる - 作り置きしてゆっくり飲む
└ 炭酸が抜けて満足度が下がる - 特売の炭酸水が1本70円台で買える環境
└ 金額の差が縮まる
当てはまる方は、無理に買わずペットボトル運用の方が合っているかもしれません。
ただ、わが家では「ペットボトルのゴミが出ない」という点にもメリットを感じて購入したので、ゴミ出しの手間から解放されたのは事実です。



「うちの家庭ならどうかな?」で考えるのが1番だよ!
コスト以外のデメリットも気になる方は、下記の記事で正直に解説しています。





「毎日飲むか」がコスパの分かれ目だよ!
コスパ重視ならどのモデル?ガイアとテラの本体代を比較
同じ量・強さの炭酸水を作るなら、本体代を抑えると初期費用も少なくなります。
公式のスターターキットは、ガイア13,200円・テラ14,850円(税込)です。
この2機種なら初期費用を抑えやすいのはガイアで、ボトルをワンタッチで取り付けたい方にはテラが向いています。



迷ったらテラ。わが家も毎日使ってるよ!
購入先やセット内容を比較したい方は、下記の記事も参考になります。


機種ごとの違いを詳しく知りたい方は、下記の記事もどうぞ。


ソーダストリームのコスパでよくある質問
コスパに関するよくある質問をまとめました。
電気代はかかりますか?
テラなどの手動モデルは電源不要なので、電気代はゼロです。
電動のE-テラは電源を使うため、電気代がかかります。
炭酸ジュースにするとコストはどうなりますか?
わが家はカルピスの原液を炭酸水で割って楽しんでいます。
原液1本で何杯も作れるので、市販の炭酸ジュースを都度買うより安く済んでいます。
特売の安い炭酸水と比べてもおトクですか?
特売で1本70円台で買える場合は、金額の差は縮まります。
それでも「買いに行く手間」「ゴミ出し」を減らせることも含めて判断するのがおすすめです。
まとめ:毎日飲むならソーダストリームのコスパは悪くない
本記事では、ソーダストリームのコスパをペットボトルと比較しました。
ポイントは次のとおりです。
- 500mlあたり約20円。ペットボトル(約100円)との差は1本約80円
- 毎日1本飲むなら約7ヶ月で元が取れて、2年で約42,000円おトク
- 主な維持費はガス代。60L作れる場合は月約650円で、水代やボトル代は別
- 飲む回数が少ないと、本体代の元を取るまでに時間がかかる
炭酸水をよく飲むご家庭では、炭酸水メーカーの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
本記事が、ご家庭に合う炭酸水の楽しみ方を考える参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
世界No.1炭酸水ブランド
「ソーダストリーム」
- 500mlあたり約20円で炭酸水が作れる
- 微炭酸から強炭酸まで強さを調節できる
- 手動モデルは電源不要でキッチンに置きやすい
- ペットボトルのゴミが出ない
- 購入者登録で保証が最長4年
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