「子どもと一緒に楽しめるカードゲーム、何かいいのないかな?」と探していませんか?
具材カードを集めて料理を完成させるカードゲーム「レシピ」は、4歳から大人まで一緒に遊べるシンプルなルールが魅力。
2017年にはグッドトイにも選ばれた、長く愛されている定番ゲームです。
わが家でも娘と何度も遊んでいて、遊びながら料理や食材への興味が広がるのを実感しています。
今回は実際に遊んでみてわかった「レシピ」の遊び方・ルール・シリーズ展開をくわしく紹介します。
応用ルールやシリーズの組み合わせ方も紹介するので、誕生日プレゼントやおうち遊びのグッズ選びに参考になれば嬉しいです。
カードゲーム「レシピ」の基本情報
「レシピ」は、具材カードを集めて料理を完成させるカードゲームです。2014年に発売されて以来、長く親しまれている定番ゲームで、2017年にはグッドトイにも選ばれました。
| メーカー | ホッパーエンターテイメント |
| 発売日 | 2014年5月 |
| 対象年齢 | 4歳から |
| プレイ人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 5〜10分 |
カードゲーム「レシピ」のセット内容
「レシピ」のセットには、4種類のカードが入っています。
・メニューカード(8枚)
・具材カード(48枚)
・キッチンカウンター(3枚×4セット)
・取扱説明書

メニューカード
メニューカードは全部で8枚。色鮮やかに描かれていて、どれも美味しそうな料理ばかりです。

具材カード
具材カードは48枚あります。ひらがな・カタカナ・イラストの3つがそろっているので、小さな子どもでもひと目で何の具材かわかるのがうれしいポイント。

キッチンカウンター
キッチンカウンターは3枚1セットで4人分。揃えた具材を置く場所として使うので、ゲームの進行がぐっとわかりやすくなります。

カードゲーム「レシピ」の遊び方・ルール解説
「レシピ」のルールは、とってもシンプル。
1つのメニューを作るために、6枚の具材カードを1番はじめに揃えた人が勝ち。
ゲームの準備
はじめに、人数分のキッチンカウンターカードを並べます。具材カードは1人6枚ずつ裏返して配り、相手には見せません。
残った具材カードは中央に裏返して山札にします。
続いてメニューカードを1人1枚ずつひき、これも相手には見せません。
配られた手札の中にすでにメニューに必要な具材があれば、キッチンカウンターに裏返して置いておくと、揃える時にわかりやすいですよ。
遊び方
順番を決めたら、いよいよゲームスタート。自分のカードはメニューカードを除き、キッチンカウンターと手札を合わせて常に6枚までがルールです。
自分の番が来たら、山札か相手の捨て札から1枚引きます。
手札のいらないカードを1枚捨てて、6枚をキープしながら必要な具材を集めていきましょう。
「レシピ」の宣言
もし相手の捨てた具材が自分のメニューに必要だった時は、「レシピ!」と宣言して取ることができます。
うまく宣言できると、一気にメニュー完成に近づくのでおすすめです。
手元のカードが1枚になった時・具材カードが揃った時
あと1種類の具材でメニューが完成する状況になったら、「ごはんですよ」と宣言します。
すべての具材カードが揃ったら、「できあがり」と宣言すれば勝ちです。
「できあがり」と言った時は、手札は1枚もない状態になります。
はじめに具材カードが揃った人が勝ちのシンプルなルールなので、小学2年生の娘もすぐに覚えられました。
「レシピ」は他の種類と混ぜて拡張できる?
「レシピ」の魅力のひとつが、別シリーズのカードを混ぜることで最大8人まで一緒に遊べること。
家族や友達が集まったときにも、ぴったりのカードゲームです。
人数が少ないときは、「1人で2種類の料理を先に完成させた方が勝ち」などルールを少し変えて遊ぶこともできます。
カードの数が増えると、具材を集めることや相手のメニューを予測することが難しくなり、ぐっと歯ごたえのあるゲームに早変わり。
「レシピ」に慣れて難易度を上げたいときは、他の種類のカードを混ぜて遊ぶとより楽しめますよ。
「レシピ」の遊び方 応用編
「レシピ」は、アイディア次第でいろいろな遊び方ができるのも魅力。小さな子どもと一緒に楽しめる応用ルールを紹介します。
カルタごっこ
具材カードをすべて表向きに広げます。
読み手はメニューカードを持ち、「カレーライスに必要な具材を揃えます」と言ったあと、「まずはカレールー」と具材を順番に読み上げていきます。
みんなで具材カードをカルタ形式で集めていき、多く集めた人の勝ち。
簡単なルールですぐにはじめられるので、おうち遊びにぴったりです。
神経衰弱
具材カードを2枚ずつ重ねて裏返し、トランプの神経衰弱と同じ要領で遊びます。
同じ具材のペアをそろえた人が、そのカードをもらえるシンプルなルール。
記憶力を使うので、遊びながら自然と集中力が育つのもうれしいポイントです。
メニューあて
大人がメニューカードを1枚選び、必要な具材カード6枚を集めます。
具材カードを1枚ずつ表向きにして並べていくので、子どもは答えを推理しながら見守ります。
はじめにメニューを言い当てた人が勝ち。
クイズ感覚で楽しめるので、わが家の娘もお気に入りの遊び方です。
「レシピ」のおすすめポイント
実際に遊んでみてわかった「レシピ」のおすすめポイントを紹介します。
料理や食材への興味がわく
「レシピ」で遊びながら食材カードを集めることで、普段食べている料理がどんな食材でできているのかが自然とわかります。
料理や食材への知識が深まり、「これって何の料理に入っているの?」と興味を持つきっかけにもなりますよ。
考える力・記憶力が身に付く
自分のメニューを完成させるために必要な具材を考えながら集めるので、自然と思考力が鍛えられます。
相手が捨てたカードや出た具材を覚えておくと有利になるので、記憶力もぐんぐんアップ。
遊んでいるだけで力がつくのがうれしいですよね。
プレイ時間が短い
1ゲームの所要時間は5〜10分ほど。ちょっとしたすきま時間や、寝る前の親子タイムにもぴったりです。
テンポよく終わるので、「もう1回!」と何度も遊びたくなるのがレシピの魅力です。
ひらがな・カタカナが読めなくても楽しめる
「レシピ」のメニューカード・具材カードにはすべてイラストが描かれています。
ひらがな・カタカナがまだ読めない子どもでも、絵を見るだけで一緒に楽しめるのがうれしいですよね。
ひらがな・カタカナを覚える練習になる
メニューカード・具材カードにはひらがな・カタカナがしっかり記載されています。
4〜5歳の子どもだと、イラストだけでは分からない具材も出てきます。
遊びながら自然とひらがなを読む練習になるのが大きなメリットです。
「レシピ」のおすすめシリーズ紹介
「レシピ」には、定番料理から世界の料理、スイーツまでたくさんのシリーズが販売されています。
好きなメニューが入っているシリーズを選ぶと、もっと夢中になって遊べるのでおすすめです。
定番料理編
「定番料理編」は最初に発売されたシリーズ。家庭で親しみのある料理がそろっているので、はじめて買う一箱としてイチオシです。
「定番料理編」のメニューは下記のとおりです。
カレーライス・オムライス・餃子・スパゲティナポリタン・酢豚・チーズハンバーグ・天丼・肉じゃが
みんなのレシピ 人気料理編
「みんなのレシピ 人気料理編」は、子どもにも大人にも人気の料理がぎゅっと詰まったシリーズ。
お好み焼きやラーメンなど、好きなメニューが見つかりやすいラインナップです。
「みんなのレシピ 人気料理編」のメニューは下記のとおりです。
エビチリ・お好み焼き・唐揚げ・クリームシチュー・チーズグラタン・青椒肉絲・ポテトコロッケ・ラーメン
和食料理編
「和食料理編」は、おでんや親子丼など昔ながらの和食が集まったシリーズ。
日本の食文化に親しみたい方におすすめです。
「和食料理編」のメニューは下記のとおりです。
おでん・親子丼・鮭のホイル焼き・すき焼き・茶碗蒸し・ちらし寿司・豚汁・鍋焼きうどん
ワールド 世界料理編
「ワールド 世界料理編」は、世界各国のグルメがそろったシリーズ。
タコスやパエリアなど、ちょっと珍しい料理に出会えます。
「ワールド 世界料理編」のメニューは下記のとおりです。
えびシュウマイ・ケバブ・タコス・マカロニグラタン・ボルシチ・パエリア・チキンフォー・マルゲリータ
スイーツレシピ スイーツ編
「スイーツレシピ スイーツ編」は、ケーキやタルトなど王道スイーツがそろったシリーズ。
スイーツ好きのお子さんに特におすすめです。
「スイーツレシピ スイーツ編」のメニューは下記のとおりです。
苺のミルフィーユ・オレンジのババロア・チョコレートケーキ・マドレーヌ・ミックスベリーパンケーキ・モンブラン・洋梨のタルト・レモンチーズケーキ
トキメキスイーツレシピ スイーツ編2
「トキメキスイーツレシピ ースイーツ編2ー」は、マカロンやマリトッツォなど映えるおしゃれスイーツが中心。
スイーツ編とあわせて遊ぶのもおすすめです。
「トキメキスイーツレシピ スイーツ編2」のメニューは下記のとおりです。
マカロン・マスカットのムースケーキ・マリトッツォ・マンゴープリン・カヌレ・ティラミス・フルーツゼリーケーキ・フルーツミルクレープ
パンレシピ
「パンレシピ」は、菓子パンや惣菜パンなど身近なパンを集めたシリーズ。
朝食やおやつでよく登場するメニューばかりで、親しみやすいです。
「パンレシピ」のメニューは下記のとおりです。
あんパン・ウインナーロール・カレーパン・クリームパン・コーンパン・コロッケパン・チョココロネ・メロンパン
100秒でわかる名作劇場
「100秒でわかる名作劇場」は、物語をテーマにしたちょっと変わったシリーズ。
具材ではなくアイテムを集めて物語を完成させる遊び方で、童話好きのお子さんにぴったりです。
「100秒でわかる名作劇場」のメニューは下記のとおりです。
ロミオとジュリエット・かぐや姫・くるみ割り人形・シンデレラ・白鳥の湖・人魚姫・親指姫・のばらひめ
カードゲーム「レシピ」のまとめ
今回は、カードゲーム「レシピ」を紹介しました。
娘と実際に遊んでみて感じたのは、遊びながら料理の知識や考える力が自然と身につくカードゲームだということ。
シンプルなルールなので、家族みんなで盛り上がれます。
小さな子どもと一緒に遊ぶときは、手札やキッチンカウンターの具材を公開しながら遊ぶと難易度が下がり遊びやすいですよ。
誕生日プレゼントやおうち遊びの一品にぴったりの「レシピ」。
ぜひお家でカードゲームを楽しんでみてくださいね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


