おうち時間の強い味方といえば、
やっぱり「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」ですよね。
でも、
「スイッチって何歳から遊べるの?」
「4歳の子にはまだ早いかな?」
「操作が難しくてすぐ飽きちゃうんじゃない…?」
「ゲームばかりになってしまわないか心配」
私は最初そう思っていました。
でも、実際にNintendo Switchで遊んでみると、4歳でも楽しめますし、知育につながることも多いと感じました。
そこで今回は、スイッチデビューの時期や、4歳からでも十分に楽しめるおすすめソフト8選をご紹介します。
ニンテンドースイッチは何歳から遊べる?
結論から言うと、個人的には「4歳頃」からのスイッチデビュー、大いに「あり」だと思います!
一般的には5〜6歳
一般的には、ルールが理解できるようになり、手先も器用になる5歳〜6歳(年長さん〜小学校入学)くらいでスイッチデビューする子が多いと言われています。
小学校に上がるとお友達との話題もゲーム中心になるので、そのタイミングで購入するご家庭が多いようです。
4歳からでも楽しく遊べる!
でも、きょうだい育児の場合、事情が違います。
上の子が遊んでいると、下の子(4歳)も「ボクもやりたい!」「ズルい!」って絶対になりますよね(笑)。
我が家の4歳末っ子も、お姉ちゃんとお兄ちゃんの見様見真似でコントローラーを握り始めました。
ソフト選びでは、
- 文字が読めなくても感覚(直感)で遊べるゲームがある
- 親やきょうだいと一緒に「協力プレイ」ができる
- コントローラーの操作が単純なものがある
こういったものを選んであげれば、4歳でも(もちろん個人差はありますが)十分に楽しめます。
「まだ早いかな?」と心配しすぎず、「親子でコミュニケーションを取るツール」として取り入れてみると、意外な成長が見られて面白いと感じました。
【失敗しない】4歳児のためのスイッチ本体の選び方
ソフトの前に、まず迷うのが「本体」ですよね。 現在、スイッチには大きく分けて4つの種類があります。
- 通常モデル
- 有機ELモデル(画面が綺麗で少し大きい)
- Nintendo Switch Lite(携帯専用・テレビに映せない)
- Nintendo Switch 2
4歳向けに、どれを選べばいいか見ていきましょう。
Switch Liteはテレビに映すことができないので△
「Lite」は、コンパクトですが、テレビに接続することができません。
「Nintendo Switch 2」は最新モデルですが、値段が高額。
おすすめは通常モデル・有機ELモデル
はじめの1台を選ぶなら、テレビに繋いで家族みんなで楽しめる「通常モデル」か「有機ELモデル」がおすすめです。
おすすめの理由は、以下の2点。
- 視力への影響
携帯モード(小さな画面)はずっと下を向いて近くを見るため、目への負担や姿勢の悪さが心配。
テレビの大画面なら、離れて遊ぶことができます。 - みんなで遊べる
4歳だと親のサポートが必須な場面が多いです。
テレビ画面なら「あ、そこ右だよ!」と横からアドバイスしやすいですし、家族でパーティプレイも楽しめます。
我が家はテレビに繋ぐのが基本ルール。
「携帯モードはお出かけの時の特別ルール」と決めています。
これで目の悪化や猫背をある程度防げていると思います。
4歳から遊べるスイッチのおすすめソフト8選
わが家の4歳息子が実際に楽しんでいる、おすすめのソフトを8つご紹介します。
選んだポイントは、
「操作の簡単さ」
「文字が読めなくても楽しめるか」
「失敗しても楽しいか」です。
ポケットモンスター シリーズ
まずは不動の人気、ポケモン!
『スカーレット・バイオレット』はオープンワールドで自由な冒険が楽しめます◎
ポケモン好きな子は、ハマること間違いなしです。
難しいバトルだけでなく、ポケモンを捕まえる楽しさもあるので、感覚的に遊べます。
知育ポイント
ポケモンの名前を覚えることで記憶力が刺激されますし、カタカナに興味を持つきっかけになります。わが家の長男もポケモンでカタカナを覚えました。
あつまれ どうぶつの森
魚釣りをしたり、虫を捕まえたり、お洋服を着替えたり。
自分のペースで自由に遊べる「あつまれ どうぶつの森」。
文字が読めなくても、「チョウチョがいた!」「海に潜るぞ!」と、自分の島を走り回るだけで十分楽しめます。
わが家では、お姉ちゃんが作った島を弟たちがお散歩しています。
Minecraft(マインクラフト)
四角いブロックで自由に世界を作るゲーム「マインクラフト」
「サバイバルモード」は敵が出てきて怖いかもしれませんが、
「クリエイティブモード」なら敵が出ず、自由にブロックを積めます。
自分の世界を手軽作ることが楽しめ、創造力が育ちそうです。
知育ポイント
空間認識能力が鍛えられます。
「ここにブロックを置いたらどうなるかな?」と考える力は、デジタル版のレゴブロックそのもの。創造性が育ちます。
星のカービィ シリーズ
アクションゲームデビューなら「星のカービィシリーズ」!
カービィは操作が比較的優しくて、敵に当たってもすぐにはゲームオーバーにならないのが嬉しいポイント。
また、空を飛べるので、穴に落ちて失敗することも少ないところも子どもにやさしい。
特に『星のカービィ ディスカバリー』は、「おすそわけプレイ(協力プレイ)」が優秀。
親が「カービィ(主役)」を操作し、子供が「ワドルディ(サポート)」を操作すれば、子供がミスしても自動的にワープして助けてくれます。
ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2
ディズニー好きなお子さん、プリンセス好きなお子さんなら
「ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2」
ミッキーやミニーたちと夢の世界で暮らせます。
畑仕事をしたり、カフェを作ったり、オシャレをしたり。
ディズニーランドに遊びに行ったような気分になれます。
マリオパーティ シリーズ
家族みんなで盛り上がるなら絶対に「マリオパーティ シリーズ」
「ボタンを連打するだけ」「タイミングよく振るだけ」といった直感的なミニゲームが多いので、4歳でもまぐれで親に勝てちゃうことがあります。
実力差が出にくいので、家族全員で本気で遊べます。
桃太郎電鉄
「4歳に桃太郎電鉄は無理でしょ?」と思うかもしれませんが、
意外とおすすめです。
もちろん物件を買ったり収益を計算したりはできませんが、「サイコロを振る係」として参加できます。
パパやママと同じチームになって、ボタンを押す。
これだけで「参加している感」が得られます。
「次は北海道に行くよ〜」「ここはラーメンが美味しいんだよ」なんて話しながら遊ぶと、自然と日本の地名や名産品に触れられます。
地理の教育にぴったりかもしれません。
大乱闘スマッシュブラザーズ
「大乱闘スマッシュブラザーズ」は格闘ゲームですが、操作がわからなくても「ボタンをガチャガチャ押しているだけでなんか強技が出る」のがすごいところ。
カービィやピカチュウなど、知っているキャラがたくさん出てくるので、楽しめるところもポイントです。
スイッチのメリット
4歳からスイッチで遊んで、良かったなと思うことはたくさんあります。
- 雨の日・体調不良時の救世主
これが一番大きいです。外に出られない日、YouTubeばかり見せるのも罪悪感がありますが、ゲームなら「頭を使っている」「家族で会話している」という点で、親の気持ちも少し楽になります。 - きょうだいで仲良く遊べる
9歳のお姉ちゃんが4歳の弟に「こうやるんだよ」「こっちにおいで」と優しく教えてあげる姿は、見ていて本当にほっこりします。
共通の話題ができるので、年齢差があっても一緒に遊べる時間が増えました。 - ルールを守る練習になる
「長い針が6になるまでね」といった約束をすることで、時計を見る練習や、我慢する練習になります。
子ども1人でも飽きずに楽しく遊べるので、親は家の用事なども捗りますよね。
スイッチのデメリット
スイッチで遊ぶことのデメリットは、
- 視力の低下が心配
やはり一番気になります。夢中になりすぎると、どうしても画面に近づいてしまいます。 - 「やめ時」のバトル
「あとちょっと!」「まだやりたい!」とぐずり、強制終了すると泣き叫ぶ…なんてことも日常茶飯事です……。 - きょうだい喧嘩の火種に
負けて悔しくて泣く、兄の邪魔をして怒られる、コントローラーの奪い合い…。
賑やかですが、親の仲裁スキルも試されます……。
やっぱり気になるのは、健康面の心配。
しっかりルールを決めてゲームを楽しむことが大切ですね◎
スイッチで遊ぶ時に気をつけるポイント
スイッチで楽しく遊ぶために、我が家で気をつけているポイントは次の3点です。
- 「みまもり設定(Nintendo みまもり Switch)」を活用する
- テレビモードで遊ぶ
- 最初のうちは親も一緒に見守る
それぞれ詳しく解説していきます。
「みまもり設定(Nintendo みまもり Switch)」を活用する
これは必須レベルでおすすめです。親のスマホに専用アプリを入れると、以下のことができます。
- プレイ時間の制限
「1日1時間」と設定すれば、画面上に「時間はんい内ですよ」と表示され、時間が来るとアラームが鳴ります。 - 強制スリープ
どうしてもやめない時の最終手段として、スマホから強制的にゲームを中断(スリープ)させることができます(※使いすぎには注意ですが、威力は絶大です)。 - 遊んだソフトの確認
「今日はどんなゲームをしたのかな?」とレポートが見れるので安心です。
テレビモードで遊ぶ
前述しましたが、基本はテレビ接続です。
目が悪くなるのを防ぐためと、親が内容を把握するためです。
「姿勢を良くして座ってやる」ことも約束させています。
最初のうちは親も一緒に見守る
4歳だとまだ操作がわからずイライラしてしまうことも。
最初は親が隣で「すごいね!」「こうするんだよ」と声をかけてあげると、安心して楽しめます。
親と子どもが安心して遊べる環境づくりも大切です。
まとめ:スイッチはおうち育児の強い味方
ニンテンドースイッチは、ただのゲーム機ではありません。
選び方とルールさえしっかりすれば、4歳からでも想像力を育み、家族のコミュニケーションを深めてくれる素敵なおもちゃです。
4歳向けソフト選びの失敗しないコツは次のとおりです。
- 文字がなくても「感覚」で遊べるもの
(ポケモンLet’s Go、あつ森、マイクラ) - 「協力プレイ」で親が助けてあげられるもの
(カービィ、ディズニー) - 「勝ち負け」にこだわらず楽しめるもの
(マリオパーティ、桃鉄のサイコロ係)
わが家では、スイッチのおかげで「雨の日、今日何して時間潰そう…」という親のプレッシャーが減りました。
子供たちが並んで画面に向かい、「あーだこーだ」と言いながら笑い合っている姿を見るのは、親としても幸せな時間です。
ぜひお子さんと一緒に、ゲームの世界をのんびり楽しんでみてはいかがでしょうか。

