最近、小学4年生の娘が友達と約束をして遊びに行く機会が増えてきました。
子どもの成長は嬉しい反面、「今どこにいるかな?」「無事に着いたかな?」と心配になることもあります。
これまではiPhoneの「探す」機能を使っていましたが、通知機能や見守り機能が少なく、子どもの居場所を確認するには少し物足りなさを感じていました。
そこで今回は、位置情報共有アプリとして人気の「iシェアリング」と「Whoo」を実際に使い比べてみました。
どちらも無料で利用できますが、使ってみると機能や使い勝手には意外と違いがあります。
この記事では、それぞれの特徴や違いを比較しながら、「子どもの見守りにはどちらが使いやすいのか」を親目線でレビューします。
「子どもが1人で出かける機会が増えてきた」
「見守り用のGPSアプリを探している」
という方の少しでも参考になれば嬉しいです。
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iシェアリングとWhooはどんなアプリ?

iシェアリングとWhooは、どちらも位置情報を共有できるアプリです。
ただし、実際に使ってみると、アプリの目的や雰囲気には違いがあります。
ざっくり言うと、
iシェアリングは家族や子どもの見守り向き、
Whooは友達同士で位置情報を共有するSNS向きのアプリです。
それぞれ詳しくみていきましょう。
iシェアリングとは

iシェアリングは、家族や友人の現在地を地図上で確認できる、位置情報共有・見守り向けのGPSアプリです。
通学や外出時の見守り、スマホ紛失対策などに使えます。
- 家族や友人の現在地を地図で確認できる
- 到着・出発通知など、見守りに便利な機能がある
- 位置履歴が確認できる
- SOSアラート機能がある
- 子どもや家族の見守りに向いている
位置情報を確認するだけでなく、見守りに便利な機能が搭載されているところが魅力です。
Whooとは

Whooは、友達同士で位置情報を共有できるSNS系のアプリです。
Zenlyのように、友達の現在地を気軽に共有できるのが特徴で、若い世代や友達同士の利用に向いています。
- 友達同士で現在地を共有できる
- SNS感覚で使えるデザイン
- 友達のオンライン状況や充電残量などを確認できる
- チャットやコミュニケーション要素がある
- 家族の見守りというより、友達との位置共有向き
Whooも位置情報の確認はできますが、「友達と今どこにいるかを共有して楽しむ」アプリという印象です。
iシェアリングとWhooの違いを比較

iシェアリングとWhooの違いを表で比較してみました。
| 比較項目 | iシェアリング | Whoo |
|---|---|---|
| 利用目的 | 家族・子どもの 見守り向き | 友達同士の 位置共有向き |
| 位置共有 | 無料 | 無料 |
| 位置情報の見やすさ | 〇 | 〇 |
| 通知機能 | 〇 | × |
| 有料プラン | ・位置履歴 ・場所アラート ・運転レポート ・SOSに音を含める ・広告削除など | 自分のプロフィールや現在地を誰がみたのかを確認できる閲覧者課金(足跡機能) |
| 緊急時の安心感 | SOSアラート機能 | × |
| 家族での使いやすさ | 家族の見守りに 使いやすい | 友達同士で 使う雰囲気が強い |
それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
位置情報の見やすさ

子どもの見守りで使う場合、「今どこにいるのか」がすぐに分かることが大切です。
それぞれの実際の画面は次のとおりです。

どちらのアプリも位置情報は見やすいですね。
ただ、iシェアリングの方が、「SOS」などの機能が直感的に使えて、見守りの観点では良さそう◎
パッと見た感覚としては、iシェアリングの方が不要な機能がなく、親が子どもの居場所を確認する目的なら、iシェアリングのほうが使いやすいと感じました。
通知機能

子どもが1人で出かけるようになると、親としては「ちゃんと着いたかな」と気になる場面が増えますよね。
子どもの見守りで便利なのが、通知機能です。
たとえば、子どもが学校や習い事に着いたときに通知が届くと、毎回メッセージで「着いた?」と確認しなくてもよくなります。
iシェアリングでは、場所アラート機能を使うことで、指定した場所への到着や出発を通知で確認できます。
ちなみにWhooに通知機能はありません。
無料で使える範囲

どちらのアプリも、基本的な位置情報共有やメッセージ機能は無料で使えます。
iシェアリングは、さらに場所通知(1か所)とSOSアラートが無料で使えます。
Whooでは、バッテリー表示・自分の足跡などが無料で使えます。
子供の見守り観点から言うと、やっぱりiシェアリングの方が実用的です。
料金プラン
iシェアリング・Whooの料金プランを紹介します。
iシェアリングの料金
iシェアリングでは、グループの一人がプレミアムに加入すると、グループ全員がプレミアム機能を利用できます◎
| プラン | 料金 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 無料版 | 0円 | ・リアルタイム位置共有 ・場所通知(1か所) ・自分の位置履歴 ・チャット |
| 7日間 トライアル | 無料 | プレミアム機能をすべて体験可能 |
| プレミアム (月額) | 880円 | ・場所通知無制限 ・90日位置履歴 ・ストリートビュー ・広告非表示 ・SOSに音を含める ・バッテリー通知 ・運転レポートなど |
| プレミアム (年額) | 7,600円 | 月額換算 約633円 (月額比28%割引) |

見守り目的なら、有料プランの方が安心!
Whooの料金
Whooの有料機能は「見守り」目的ではなく、自分を誰が見ているかを知るためのSNS的機能です。
| プラン | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 基本機能 | 無料 | ・リアルタイム位置共有 ・バッテリー表示 ・移動速度 ・チャット ・自分の足跡 |
| 閲覧者課金(単発) | 120円 / 24時間 | 閲覧したユーザー名の確認(24時間限定) |
| 閲覧者課金(月額) | 390円 / 月 | 閲覧者情報を 無制限で継続確認 |



Whooの基本機能は無料で使えると思って良さそうだね
緊急時の安心感


子どもの見守りアプリを選ぶうえで、緊急時の安心感も大切です。
iシェアリングにはSOSアラート機能があります。
万が一のときに家族へ知らせる手段があるのは、親として安心できるポイントです。
もちろん、アプリだけで安全を完全に守れるわけではありません。
ただ、子どもが1人で出かける機会が増えてくると、「もしものときに何かしらの手段がある」というだけでも安心感につながります。
Whooには、このような緊急通知機能はありません。
子どもの見守りには iシェアリングがおすすめ


実際に比較してみて、子どもの見守りにはiシェアリングのほうがおすすめだと感じました。
- 家族の見守り向けに作られている
- 子どもの居場所確認に使いやすい
- 到着・出発通知が便利
- SOS機能がある
- Whooよりも親目線で安心
Whooは、友達同士で位置情報を共有したい人には向いています。
ただ、小学生の子どもの見守りとして使うなら、家族の安全確認に使いやすいiシェアリングのほうが合っていると感じました。
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iシェアリングを実際に使ってみた感想
私自身、実際にiシェアリングを使っていますが、子どもの見守りに便利だと感じています。
導入も簡単で、アプリをダウンロードして、家族を招待すれば、位置情報を共有できるようになります。
現在地が確認しやすく、通知機能が便利
特に魅力を感じたのは、地図で現在地を確認しやすいところです。
子どもが友達と遊びに行ったときに、「今どのあたりにいるのかな」と手軽に確認できるだけで、かなり安心感がありました。
また、習い事の場所などを通知を設定しておくと、目的地に着いたタイミングがすぐに確認できます。
毎回メッセージで確認しなくてもいいので、親も子どもも気持ちがラクで、便利な機能だと感じました◎
子どもとのルール決めも大切
一方で、気になった点もあります。
位置情報アプリは、スマホの電池消費に影響することがあります。
また、位置情報の精度はスマホの状態や通信環境によって変わるため、必ず正確に表示されるとは限りません。
そのため、アプリだけに頼りすぎず、子どもと事前にルールを決めておくことも大切だと感じました。
- 行き先を親に伝えてから出かける
- 帰る時間を決めておく
- 予定が変わったら連絡する
- 充電が少ないときは出かける前に充電する
- 困ったときはすぐに連絡する
GPSアプリはあくまで見守りの補助機能という点はしっかり理解しておく必要がありますね。



親子でルールを決めたうえで使おう!
iシェアリングの口コミ・評判


iシェアリングの口コミを調査したところ、
「使いやすい」
「無料でも十分便利」
「位置情報の精度が高い」
といった声が多く見られました。
それぞれの口コミを詳しく紹介していきます。
他のGPSアプリより使いやすい
iシェアリングには、自宅や学校などを登録しておくことで、到着・出発時に通知を受け取れる機能があります。
実際に利用している方からも、操作がわかりやすく使いやすいという口コミが寄せられていました。
他のGPSアプリを使ってみましたがこれが1番私は使いやすかったです。 相手の家など設定出来るので、家を出たり帰ってきた時に通知と履歴が見れるので便利です。 移動経路などは課金しないと見れないですが、充分役立ってます!
引用:Google Play
特に、家族の帰宅や外出を自動で通知してくれる機能は、忙しい保護者にとって便利なポイントです。
無料でも利用できて嬉しい
iシェアリングは無料プランでも位置情報の共有ができるため、まずは気軽に試したい方にもぴったりです。
無料版を利用しているユーザーからは、十分な機能が使えるという声もありました。
無料で使用していますが、相手の位置がすぐに把握できるのがとてもうれしい。 とくに相手のスマホの電池残量や車や電車に乗ったことが速度を見るとわかるため、状況が把握できることが自分好みです。
位置情報だけでなく、スマホのバッテリー残量まで確認できるため、「連絡がつかないけど電池切れかな?」といった状況も把握しやすいのが魅力です。
位置情報の精度が正確
見守りアプリを選ぶうえで気になるのが、位置情報の精度です。
iシェアリングについては、「想像以上に正確だった」という口コミが複数見られました。
子に携帯をもたせるのを機にインストールしました。良い精度で居場所がわかるのでびっくりしました。これなら有料版も候補です。
位置情報正確です 無料版でも子供の位置情報確認できるので安心です
実際に子どもの見守り目的で利用している方からも高評価が多く、無料版でも十分に安心感を得られていることがわかりました。
iシェアリングの始め方


ここからは、iシェアリングの始め方を紹介します。


- まずは、AppleストアもしくはGoogle Playから「アプリを入手」
- iシェアリングを開き、「スタート」をクリック
- AppkeアカウントもしくはGoogleアカウントでログイン


- 招待コードを「共有する」
- 電話番号を入力して「保存」
- 誕生日を入力して「次へ」


- iシェアリングの設定をする


- 場所を追加して「次へ」
- 自宅を追加して「保存」


- 有料プランを7日間無料で試すことも可能
- 紹介リンクをシェアすると、「3ヶ月の無料プレミアム」がもらえる!



登録は手順通りに進めるだけで簡単!
iシェアリングが向いている人
iシェアリングは、次のような方におすすめです。
- 子どもが友達と遊びに行く機会が増えてきた人
- 学校や習い事への到着を確認したい人
- 子どもが1人で外出することに不安を感じている人
- 「今どこにいる?」と何度も連絡する手間を減らしたい人
- 位置情報に加えてSOS機能も利用したい人
わが家でも、小学4年生の娘が友達と約束して遊びに行く機会が増えたことをきっかけに利用を始めました。
「今どこにいるかな?」「無事に着いたかな?」という不安を感じる場面でも、アプリで居場所を確認できるだけで安心感が大きく違います。
特に、子どもの行動範囲が少しずつ広がり始めた小学生家庭には、使いやすい見守りアプリだと感じました。
iシェアリングのまとめ


今回は、位置情報共有アプリのiシェアリングとWhooを比較しました。
どちらも現在地を共有できる便利なアプリですが、実際に使ってみると目的や使い勝手には大きな違いがあります。
Whooは友達同士で気軽に位置情報を共有するSNS寄りのアプリで、友人とのコミュニケーションを楽しみたい人に向いています。
一方、iシェアリングは家族や子どもの見守りを目的として作られており、到着・出発通知やSOSアラートなど、親が安心できる機能が充実しています。
もちろん、GPSアプリがあればすべて安心というわけではありません。
子どもと行き先や帰宅時間のルールを決めておくことも大切です。
それでも、位置情報を確認できるだけで親の不安はかなり軽減されますし、何度も連絡を取らなくても済むので、子どもにとっても負担が少ないと感じました。
私自身、見守りアプリを活用することで、子どもの自主性を尊重しながら安心して送り出せるようになったと感じています。
まずはご家庭に合うかどうか、7日間の無料プランで試してみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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